Bootstrapのデメリット

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Bootstrapって、個人的にメリットよりデメリットの方が多いと思っていて、「Bootstrap デメリット」で検索してみてもほとんど出てきません。なので個人的にデメリットだと思う事を書いていこうと思います。

2019.6.9更新

クライアントワークでは使えない

クライアント向けのホームページにBootstrapは使えません。まぁ当たり前ですね。
クライアントは自分の要望に合った独自のものを求めるのですから、Bootstrapのような型にはめられたものを好むわけがありません。ただ間に代理店が入っている場合、そこに気付いていない人がいる場合があるので注意です。

自作サービスでも使えない

プログラマーさんは自作サービスを作った時にBootstrapを使うことが多いですが、個人的にはこれもナシだと思っています。
アイデアを練って「これだ!」と思って作るサービスにBootstrapを使っていたら、絶対差別化はできません。

「サービスが流行ったら変更する」「後から変更する」と考える位なら、最初からデザインを入れた方が早いと思うのですがね…。
まぁプログラマーさんはデザインが出来ない事が多いので、気持ちはよく分かるんですけどね。私のようなデザイナーがプログラムを作れないのと似ている感じ?

カスタマイズが面倒で使えない

それでもBootstrapを使いたいという事で導入した事がありますが、とにかく面倒。
まずCSSがごちゃごちゃしすぎていて、触るのに一苦労。該当箇所を探すのにも苦労するし、触ったらどこまで影響するのかが読みづらい部分でも苦労します。

Bootstrapは「CSSフレームワーク」と言ってよいでしょう。だから、型から「外れた」レイアウトは自作する必要があるわけです。それってフレームワークの意味がないと思います。自作でいいじゃん、見たいな。

あなたの素晴らしいアイデアは、Bootstrapごときの型にはまるわけがないじゃないですか。

では、どんな所で使えそうか

最適な場面は浮かばなかったのですが、無理矢理書くならこんな感じでしょうか。
基本的にはデザインが必要ではない部分、無機質に作りたい部分でしか使えないように感じます。

マニュアル類
操作マニュアル、オンラインヘルプの類いです。一定の読みやすさを確保出来ていればいいので、使えるかもしれません。
お金のかけられない管理画面
クライアントワークでシステムを作成する際、管理画面の使い勝手までお金をかけられない場面は現実的に多々あると思います。そういう時には便利なのではないでしょうか。

最後に

こんな事わざわざ書かなくてもみなさん分かっているから、「Bootstrap デメリット」で検索しても出てこないのかもしれません。でもBootstrap万能説かのような記事が非常に多いので、敢えて書きました。