app/controllers/sample_controller.php
params['form']['input'];
$result = Sanitize::stripAll($input);
$this->set("result",$result);
}
}
app/views/layouts
あとで
params['form']['input'];
$result = Sanitize::stripAll($input);
$this->set("result",$result);
}
}
あとで
cakePHPは、いわゆるMVCの考え方でプログラムを組み立てていくらしい。
自分なりの言葉でMVCを説明すると
ModelDBなど、データの処理を行う。Modelを組み立てる時は、Controllerで扱いやすい形に組み立てる。Controller全体の処理の流れを記載する。直接的な処理はせず、あくまで舵取り。View見た目。Controllerから処理したデータを受け取り、htmlで作成されたデータに処理した値を部分的に埋め込んでいく。おおざっぱに言うと「入力を確認→データベースに書いたり、読んだりその他処理→結果をViewに渡す」流れ。
cakePHPのMVCは、それぞれ以下のフォルダに入る。
Modelapp/modelsフォルダ下Controllerapp/controllersフォルダ下に入れる。ファイル名は、「名前(複数形)_controller.php」Viewapp/viewsフォルダ下に適宜フォルダを作り(例:sampleフォルダ)その中にfunction毎のファイルを入れる。(例:index.ctp,add.ctpなど)
MacOS10.5.8のMAMP環境にCakePHPをインストールするメモ。cake自体使ったことがないのですが、多分合っていると思うけど…w
今までsmartyのインストールが難しいものだと思い込んでいたのですが、思っていたより簡単にできたので、備忘録を兼ねてメモしておこうと思います。
TwitterAPIを使って検索・取得した投稿時間が「2010-03-06T10:33:19Z(0000-00-00T00:00:00Z)」という書式でした。これを「2010/03/06 19:33:19」というような
に加工し、表示する方法がわからず困っていました。もっとスマートな方法があるはずですが、とりあえず出来たのでw、メモがてら記載しておきたいと思います。
WordPressの投票・レーティング系プラグインを紹介している「9 Useful WordPress Poll And Rating Plugins」というページを見つけました。 コンテンツに対して反応が欲しい場合に気軽に評価してもらえる仕組みを入れるのはいいかもしれませんね。詳細は以下。