WordPressで前後の記事に含まれる画像を表示する方法をメモ。
月別アーカイブ: 2011年9月
自分なりにPHP+MySQL一連の流れをまとめる
間が空くと、それまで勉強していた内容をすっかり忘れてしまっていますw忘れないようにするためのこのブログなのに、それも探しづらくなっています。なので、大まかな流れを自分なりにまとめていこうと思います。
基本的には、流れに沿って、過去記事へのリンクを貼っていきます。
Mac OSXでPerlをとりあえず使ってみる
Perl超初心者なので、基礎的な事も分かってなかったりしますwとりあえずMacOSXでperlを軌道する方法をメモしておきます。
確認環境
- MacOSX 10.6.8
Perlファイルを作成する
今回はhello.plというファイルを作ることにします。ファイルに以下のように記述してみましょう。
#! /usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
print "こんにちは、世界!";
作成したファイルは、/Users/自分のユーザー名にアップしてください。
ファイルを実行する
ターミナルを起動します。ターミナル上で以下のように記述し、リターンを押します。
perl hello.pl
すると実行結果が表示されます。
参考ページ
SimpleXMLで@attributesのついた要素を取得する方法
SimpleXMLを使ってXML取得→表示のプログラムを作っていてつまづいたのでメモ。
MacOSXを再インストールする時はAdobe系ソフトの認証解除を忘れずに
MacOSを再インストールする時にいつも忘れてしまうので、メモ。Adobe系ソフトの認証解除方法。
Skype for Macのデータをバックアップする
MacOSの再インストールで、バックアップ作業が必要になったのでメモ。今回はSkype。
確認環境
- MacOS10.5.8
コンタクト(宛先)データのバックアップ
Skype最新版(5.3)では、コンタクトデータはSkypeの中枢サーバへバックされているようです。そのため、ログインすればいつでも出てくるようです。
そのため、現在使っているSkypeを最新版にアップデートしましょう。
チャット履歴のバックアップ
/Users/ユーザー名/Library/Application\ Support/Skype にたくさんのファイルが存在しています。このファイル丸ごとバックアップしてください。
復元したい場合は、同じ場所・同じ構成でこれらのファイルを配意してください。
Skypeで添付されたデータのバックアップ
添付されたファイルは、メニューSkype→設定で設定されている場所にファイルが格納されています。その内容をバックアップしてください。
復元も、設定されたフォルダにファイルを戻せば大丈夫でしょう。
参考
DropBoxを登録しようと思っている人は、招待リンクから登録するのがお得
Thunderbirdで空メールをフィルタ処理する方法
メールが何かしらの形で漏れていて、件名・差出人・本文等すべて空のメールが届くことはありませんか?個人的にとてもうっとうしかったので、フィルタで何とかできないかいろいろやってみた所、以下の設定で随分処理できるようになりました。備忘録としてメモ。
MicrosoftOffice2011 for Macをインストールした時に入ったフォント一覧
MicrosoftOffice2011 for Macをインストールした時に入ったフォント一覧をメモ。たぶんあっているんじゃないかと思う。
SnowLeopardをインストールした時に入っていたフォント一覧
Macの調子が悪くて、最近再インストールしたので、メモ。
色使いで参考になるslideshare資料
普段デザインの仕事をしていても、色遣いというのはすごく迷ったりします。そんな時に思いかえすためにメモ。
WordPress投稿記事のいろいろな情報を取得する
WordPressにはテンプレートタグがたくさん用意されているので、あえてこれを使う時は?とツッコミが入りそうですが、取得した内容を元に何か別の処理をしたい時って結構あるので、個人的によく使いそうなものをメモしてみました。
実際に利用する時は、
ID; $hoge = $post->post_content; ?>
みたいな記述方法をしてね。
取得したい内容 | 記述方法 | 結果例 |
---|---|---|
記事ID | $post->ID | 1 |
投稿日時 | $post->post_date | 2011-06-07 13:02:56 |
記事内容 | $post->post_content | 記事の本文……… |
記事タイトル | $post->post_title | 記事のタイトルだよ |
記事名(スラッグ) | $post->post_name | kiji-no-title-dayo |
記事の状態 | $post->post_status | publish |
記事URL | $post->guid | http://localhost/wordpress/?p=1 |
記事のタイプ | $post->post_type | post or page or カスタム投稿タイプ名 |
WordPressがややこしいのは、テーマによって、テンプレートタグから取得しているものだったり、今回のような別の記述方法で書かれていたり、混在している事が理由なんじゃないかな、と感じました。
WordPressのカスタム投稿タイプ・通常投稿記事・PAGE記事を判別する
WordPressは普通に検索窓を設置するとすべての記事を対象に検索します。検索結果を表示する時に、カスタム投稿タイプ、通常投稿記事、PAGE記事を判別する必要性が出てきたのでメモしておきます。
WordPressで本文から指定した文字数を表示する方法
WordPressで、更新日時、記事タイトルの他に本文から指定文字数を表示したい事があります。その表示する方法で、ちょっとだけハマったのでメモ。
ローカル環境でThickBox&GoogleChromeが動かない場合はサーバにアップして確認する
ThickBoxは開発が止まって久しいですが、それでも便利なので、自己責任で使っていたりします。 ローカル制作環境だとThickBoxはGoogleChrome上で動かない場合があるようです。
WordPressでis_term()やis_taxonomy()は非推奨らしい
WordPressでis_term()やis_taxonomy()は非推奨らしいです。
【正規表現】先頭の1文字以外の文字をマッチさせる
jedit Xの正規表現構文(ruby)にて動作確認。
WordPressのDBを直接操作してカスタムフィールドに値を追加する
前回、「wp_insert_postの戻り値には記事ID(POST_ID)が返るらしい」という記事でPOST_IDが取得できる事が分かりましたが、POST_IDを元にカスタムフィールドを入力できないか試してみた所、出来ることが確認できたのでメモ。